明日は啓蟄
明日5日は
二十四節気の「啓蟄」
本朝七十二候では
「啓蟄」の初候を
” 蟄虫(すごもりむし)戸を啓(ひら)く ”
土中の穴で冬を越した虫達が春の訪れに閉じていた土の扉を
啓き地上へと這い出てくる頃とし
中国の七十二候では
「啓蟄」の初候を
” 桃始めて華(はなさ)く ”
桃の花が咲き始める時節であるとします
春の訪れに
木々は菰をはずし
地中の虫も地上へ這い出るという「啓蟄」
その「啓蟄」に合わせるかのように
今週前半までは真冬のような寒気に震えた大阪でしたが
週間予報を見るとこれからは
連日最高気温が20度近くまで上がるとの事で愛犬との散歩道
でも葉もない枝の上で木蓮の蕾がぷっくらと
あと半月もすれば桜の蕾もちらほら花を咲かせる事でしょう
いよいよ春到来ですね~♪
さて、今日はそんな春到来とは関係の無い話をひとつ
日々の漢方相談において
患者さん御本人であったり、御家族であったりの
”歯が弱い”という御相談を受ける事があります。
歯のトラブル 歯科治療は当然、歯科医の領域ですが
聖快堂がアドバイスさせていただくのは
「歯者骨之餘」
という漢方の教え
歯は単に歯ではなく、骨の余り物 「骨余」という考えです。
唯一露出している骨が歯
漢方では五体の「骨」を主管する臓腑を「腎」と考え、「腎」の
気が衰えれば骨と歯も弱るといいます。
実際、問診等をすすめると「腎虚」傾向のある方に歯のトラブル
が多いのを実感します。
毎日の歯磨きなど口腔ケアをしっかりやっているにも関わらず
歯のトラブルが続くと言うあなた
そんなあなたは「腎虚」を疑ってみるのもひとつの考えです。
※ 2015年秋 ホームページリニュアルしました。
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