その不調は水の偏在かも 小満の次候
週末の明後日 26日は
二十四節気「小満」の次候
本朝七十二候では
「小満」の次候を
” 紅花(べにばな)栄(さか)う ”
紅花の紅黄色の花が咲く時分とし
中国の七十二候では
「小満」の次候を
” 靡草(びそう)死(か)る ”
靡草=なずな等、枝葉の細いものや田に生える草
初夏の強い陽射しに田に生える草も枯れる頃とさ
れますが・・・
この時期は湿度も低い為、日陰に入れば心地良く
衣服も薄着で済み、花粉もほぼ終息している為、
吹く風も爽やかで1年で最も過ごしやすい時期かも
知れませんね。
しかし、半月もすればやがてやって来るのが梅雨
梅雨時期は梅雨時期特有の季節病の訴えが日々
の漢方相談で増えて来るのですが
今年に関しては連休明けに各地で数十年ぶりの
遅霜が下りるなど気温の寒暖差がかなり大きか
った為
例年よりも早く「湿」の影響を受けたり体内に余分
な「水」の滞りを持つ方が目立ちます。
初夏の風が心地よく過ごしやすい時期なのに
” 体が重怠い
胸部の不快感
口が苦い、口の渇き
吐き気
多汗
湿疹や皮膚の化膿
関節の痛みや腫れ
尿の色が濃い
尿の量が多い、少ない
下痢や便秘
おならが多い
その他に
体臭が気になる
女性ではおりものや月経量が多くなる”
等という方は
体内を巡る「水」の滞りや「湿」が関係しているかも知れ
ません。
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