悲憂の秋 処暑の末候

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明後日3日は




二十四節気 「処暑」末候




七十二候では




「処暑」末候




日本、中国共に




“ 禾(こくもの)乃(すなわ)ち登(みの)る ”




※ 禾=稲や古くは粟をさしたといわれる




秋の訪れと共に穀物が豊かに実り始める頃と
します。




さて、残暑は厳しいものの今日から9月



日中の照りつく陽射しは真夏そのものですが


日々の漢方相談においては指先や肌の乾燥に
季節の進みを感じるというお声を頂く事も徐
々に増えています。


漢方等の東洋医学を基礎を形作る五行論にお
いて五季「秋」五気「燥」

自然界も自然界の一部たる人体も乾燥の時期
であるとしますが

同時に「秋」五志「悲憂」の季節


実際に


日々の漢方相談においても何故か物悲しく気分
が塞ぐという御相談が増えるのが「秋」です。



身の回りのいろんな事がネガティブに感じられ
てしまう



手足の四肢に力が入らない



心も体も気怠く 何もしたくない




「秋」


自然界において夏の間、青々と繁っていた葉が
枯れ落ち


日毎、日照時間もに短くなる為


どこか寂し気でもの悲しくなるものですが


夏の間に大量の汗を掻き体液を失い、冷たい飲
み物の過飲等で消化器を傷めつけてしまい「胃
気」が低下、体内を巡る「気」の働きが低下し
た人にこの傾向は顕著です。



残暑の中でもそろそろ


指先や肌の乾燥が気になりだした


夏の疲れか


食欲も湧かず、体も気怠く、気力も萎えている



そんなあなたは早目の養生が大切


夏の疲れから乱れた自律神経が神経症を発症さ



楽しいはずの「行楽の秋」や「食欲の秋」が



「悲憂の秋」とならぬよう



夏の疲れから弱って機能低下した臓腑機能を
1日も早く回復出来るよう漢方の力を借りて
見ませんか?





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