秋分の末候と愛犬の介護

今日３日は




二十四節気　「秋分」の末候





日本、中国と共に





七十二候では





「秋分」の末候を





”　水始めて涸（かる）る　”





「涸」は尽きるという意味で水田の水を
干して収穫に備える時節とします。




さて、今週６日に１８歳２か月となる
我が家の愛犬つばさ






命の危険を感じられた酷暑を無事、体調
を崩す事無く乗り切ったものの


９月末頃から前脚と後脚の踏ん張りが効
きにくくなって来た為





怪我を防止する為、外での散歩は短くし





もっぱら室内を人の手でサポートし歩く
事で運動の替わりとしています。


幸いな事にこれと言った病もなく、１日
３回の食事も食欲も旺盛に残さず平らげ
る為、これからも引き続き１日１日を大
切にしながらつばさが穏やかな時間を過
ごせるよう介護したいと思います。



そしてこの秋１４歳となる愛娘もも





つばさを介護する時は


親の姿をじっと静かに観察していますが
どんな事をかんがえているのでしょうか。





最後に


漢方相談を御利用の患者様には


愛犬の世話と言うせいかいどうの我儘か
ら営業時間中の中抜けや早目の終業等で
引き続き御迷惑をお掛けいたします。


また、営業時間が不規則となる事で相談
時間が長くなる新規の患者様の御予約が
取りづらい状況をあらためてお詫び申し
上げます。




（お知らせ）

パソコンやスマホで使えるアプリ「Zoom」
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