待ちきれずに月見団子 秋分の末候

IMG_2996 (002).jpg


明日3日は



二十四節気 「秋分」末候



日本、中国と共に



七十二候では



「秋分」末候



” 水始めて涸(かる)る ”



「涸」は尽きるという意味で水田の水を
干して収穫に備える時節とします。


ようやく朝夕にと秋の気配が感じられる
今日この頃


旧暦に閏月が入った関係で例年に比べ半
月以上、遅れた旧暦八月十五日


仲秋の名月を愛でるお月見が来週六日に
迫りましたが・・・


せいかいどうは待ちきれずに昨夜、月見
団子を食後のデザートにいただきました♪


IMG_3002 (002).jpg


旧暦八月十五日の夜


記録によると9世紀半ばには


芋、団子、枝豆、薄の穂等を供えたという
月見の宴


その中でも形を変えながらもの供え物の定
番となっているのが”月見だんご”


関西と関東ではその形が違い、写真の月見
団子は関西風


白く丸い餅が月、あずきの餡が夜空の雲に
見立てているとか。



来週六日のお月見を待てずに食べたせいか
いどう



近年は月見と言えば「月見バーガー」と言
う人も多いかも知れませんが



千年も続く、日本の月見の団子



六日の夜はもう一度



食べておこうかな(笑)




それでは最後にお勉強



■ 餅 (もち米)


五性 「温」


五味 「甘」「苦」


帰経 「肺」「脾」



薬効は


胃腸の消化吸収を高める「補中益気」


胃腸を温め下痢を止める「温中止痢」




■ 赤小豆(あずき)


五性 「平」


五味 「甘」「酸」


帰経 「心」「小腸」



薬効は 


むくみ、胃もたれ、下痢に良い「利尿除湿」


水の代謝に関係する水腫や熱毒による瘡瘍
に良い「解毒排膿」



食養生・薬膳の過去記事へ

https://ameblo.jp/seikaido2019/theme-10117521924.html



(お知らせ)

※ 漢方講座・漢方婦人科・漢方神経科・
食養生等、テーマ別にブログ記事をお読み
になる場合は下記アメーバブログの聖快堂
ブログを御利用くださいませ。

https://ameblo.jp/seikaido2019




Zoom(ズーム)によるビデオ漢方相談
パソコンやスマホで使えるアプリ「Zoom」
によるビデオ漢方相談を御利用いただけます。

御希望の方はメール又は御電話で詳細を御問
い合わせくださいませ。



■ 聖快堂のホームページ

http://www.seikaido.com


漢方、生薬由来の医薬品及び漢方食品の通信販売
に関する御問い合わせ、御相談は御電話またはメ
ールにてお願いします。

この記事へのコメント