芋ごはんを楽しむ 霜降の次候

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今日28日は




二十四節気 「霜降」次候




本朝七十二候では




「霜降」次候




” 霎(こさめ)時(ときどき)施(ふ)る ”




秋も終わりが近くなり




小雨がしとしとと侘しく降る頃とし





中国の七十二候では




「霜降」次候




” 草木黄落す ”




霜が降り、黄ばんだ草木の葉が枝からはら
はらと落ちていく頃とされます。




さて、朝晩と日中の大きな気温差に自律神
経が乱れ秋バテも気になる頃


体内の「気」の巡りを補い秋バテで弱った
臓腑機能を元気にしてくれる秋の味覚が
旬の”さつまいも”


その”薩摩芋”


白米にせいかいどうがお気に入りのもち麦
や黒米等をミックスしたものを適量まぜて
炊飯し芋ご飯にし

もち麦MIXの過去記事へ

https://ameblo.jp/seikaido2019/entry-12503172355.html

ホクホクのサツマイモご飯と秋鯖の塩焼き
で秋の食卓を美味しくいただきました♪


最後に”さつまいも”の薬膳効果は以下の通り



■ 薩摩芋、甘藷 (さつまいも)


南米ペルーが原産地とされコロンブスがスペ
インに持ち帰った事で世界に普及したという
”サツマイモ”は日本には中国を経て1698
年に薩摩に伝来。

”さつまいも”の薬膳効果は五臓六腑の働きが
衰えた「気虚」に効果があるとされる「補気」
の食材


※余談ですが1698年と言えば日本史では
江戸前期の元禄11年

忠臣蔵で有名な江戸城松の廊下での刃傷事件
が元禄14年なのでその数年前に日本へ伝来
した事になります。



五性 「平」



五味 「甘」



帰経 「肺」「脾」「腎」「肝」




主な薬効は



食欲不振、脾胃の虚弱、無気力に良い
「健脾益気」



腸の働きを助け便秘に良い「潤腸通便」



母乳の出を良くする「通乳」



黄疸に良い「退黄」



その他にも美肌、コレステロールの分解、
ガンの抑制等に効果があるとされています。




食養生・薬膳の過去記事へ

https://ameblo.jp/seikaido2019/theme-10117521924.html



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